私は2003年1月に3代目社長として就任し、代表取締役として、社員・株主・経営者
全てが満足できる企業を目指しています。
また、システム総研自体は、2006年9月に34期に入りました。
これまでに堅実な経営基盤を確立してきましたが、企業としては、まだ発展途上にある
と考えています。
なぜなら、お客様に高品質で付加価値のあるサービスを提供し続けることで、
企業の評価を更に高めていけると考えているからです。
このソフトウエア業界には多くのチャンスと可能性があります。成長し続けることが、
私が目指す企業へと繋がることでしょう。
システム総研も団塊の世代が退職する時期を迎え、経営者や管理職層において
世代交代が始まりました。若返った管理職の下で、社員の成果ひとつひとつが輝いて
見え、更なる成長への活力を感じています。
私は 「若い人は自身の潜在能力を知る人は少ない」と思っています。
先輩達と共に自分の可能性にチャレンジしてみませんか。
そのポテンシャルを持つあなた方の成長が、システム総研の成長の糧になることと
信じています。